絶妙なカーブを描いた柄が
取り出す時にちょうど瓶の縁に添うので
底の深い瓶の中のものも掬いやすくなります
らっきょう漬けやピクルスなど
お箸では取り出しにくいものに重宝します
”工房 木音(もくね)”
佐々木圭治さんが一つ一つ手作りしています。
50歳で脱サラ、趣味が仕事に。
2023年で30年になります。
長野県筑北村に居を構え店舗はなく、
イベント出店や委託にて展示販売されています。
奥様は売り子さんを主に担当。
日々の料理で使うカトラリーは、
奥様の視点で改良を重ね、使いやすいカタチに。
ご夫婦二人三脚での作品作りです。
優しい人柄が作品にも反映されています。
長野県安曇野産の桜材は
とても軽く丈夫です。
器に触れても嫌な音がしません。
手に取り、舌に触れたときに感じる
優しい木の温もりを
日々の食卓にどうぞ。
素材:安曇野産桜材(漆仕上げ)
サイズ:全長約15cm 受けの大きさ直径約3cm
※食洗器のご使用はお控えください
※長時間の水濡れはシミの原因となりますので
ご注意ください
※天然素材を使用しているため画像と
個体差があります。ご了承下さいませ
¥1,320