「ラーメンに乗ってるコーンって一粒づつ食べるの大変よね」
「最初に食べないと、結局最後に残しちゃうのよね…」
そんな声から生まれたこのスプーン。
木のものはありそうでなかった。
れんげよりもすくいやすく。
煮豆の時にも是非!
他には何に使えるかな…今度是非教えて下さい。
”工房 木音(もくね)” 佐々木圭治さんが一つ一つ手作りしています。
50歳で脱サラ、趣味が仕事に。
2018年で25年になります。
長野県筑北村に居を構え店舗はなく、
イベント出店や委託にて展示販売されています。
奥様は売り子さんを主に担当。
日々の料理で使うカトラリーは、
奥様の視点で改良を重ね、使いやすいカタチに。
ご夫婦二人三脚での作品作りです。
とても優しい人柄が作品にも反映されていますよ。
長野県安曇野産の桜材を使用。
とても軽く、木の香りはほとんどしませんので、お食事の邪魔をしません
手に触れても優しいさわり心地とあたたかみ。
器に触れても耳に心地いい音。
使い込むほど味が出てくる
素材:安曇野産桜材 漆仕上げ
サイズ:全長約19.5cm
※食洗器のご使用はお控えください
※天然の素材を使用しておりますので
木目、色、風合いはその時々で変わったりします
ご了承のうえご注文頂きますようお願い致します
¥1,650